截耳(読み)せつじ

普及版 字通 「截耳」の読み・字形・画数・意味

【截耳】せつじ

再嫁を拒む。〔南史、孝義下、衛敬瑜の妻の王氏伝〕の王整之の姉、嫁して衞瑜の妻と爲る。年十六にして、す。母舅姑(きうこ)、咸(ことごと)く之れを嫁せしめんと欲するも、誓ひて許さず。乃ち耳を截(き)りて盤中に置き、誓ひと爲す。乃ち止む。

字通「截」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む