精選版 日本国語大辞典 「戯ればまし」の意味・読み・例文・類語
あざれ‐ばま
し【戯ばま
し】
- 〘 形容詞シク活用 〙 =あざれがまし(戯━)
- [初出の実例]「若やかなる人こそ、物の程知らぬやうに、あだへたるも罪ゆるさるれ、何かあざればましと思へば」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘五年一〇月一七日)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...