戯れがまし(読み)アザレガマシ

デジタル大辞泉 「戯れがまし」の意味・読み・例文・類語

あざれ‐がま・し【▽戯れがまし】

[形シク]ふざけたようすである。ふまじめである。
「すきずきしう―・しき今様の人の」〈源・胡蝶〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「戯れがまし」の意味・読み・例文・類語

あざれ‐がまし【戯がまし】

  1. 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「がまし」は接尾語 ) ふまじめな感じである。ふざけたように見える。あざればまし。
    1. [初出の実例]「すきずきしうあざれがましき今やうの人の、便ない事し出でなどする」(出典:源氏物語(1001‐14頃)胡蝶)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む