戯場花女絵曾我(読み)かぶきのはな いろえそが

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「戯場花女絵曾我」の解説

戯場花女絵曾我
かぶきのはな いろえそが

歌舞伎浄瑠璃外題
作者
奈川七五三助(1代) ほか
初演
文化1.3(江戸河原崎座)

戯場花女絵曾我
(別題)
かぶきのはな いろえそが

歌舞伎・浄瑠璃の外題。
元の外題
春花女絵曾我
初演
文化1.2(江戸・河原崎座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む