所に付く(読み)トコロニツク

デジタル大辞泉 「所に付く」の意味・読み・例文・類語

ところ・く

その場所にふさわしくする。
「―・けたる御贈り物どもささげ奉り給ふ」〈若紫

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 倶舎 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「所に付く」の意味・読み・例文・類語

ところ【所】 に 付(つ)

  1. その場所に相応する。その場にふさわしくする。
    1. [初出の実例]「倶舎の頌(ず)など誦しつつありくこそ、所につけてはをかしけれ」(出典枕草子(10C終)一二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む