所嫌わず(読み)ところきらわず

精選版 日本国語大辞典 「所嫌わず」の意味・読み・例文・類語

ところ【所】 嫌(きら)わず

  1. 場所を気にしないでどこでも構わず。場所を選ばないで。所選ばず。所構わず。
    1. [初出の実例]「熊蜂〈略〉顔ともいはず手ともいはず、所嫌(トコロキラ)はず螫立(さした)つるに」(出典:宝の山(1891)〈川上眉山〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 熊蜂 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む