精選版 日本国語大辞典 「所詮無い」の意味・読み・例文・類語
しょせん‐な・い【所詮無】
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]しょせんな・し 〘 形容詞ク活用 〙 かいがない。ふがいない。しょうがない。しょせんもない。〔色葉字類抄(1177‐81)〕- [初出の実例]「医術效験なくむば、面謁所詮なし」(出典:平家物語(13C前)三)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...