手を携わる(読み)てをたずさわる

精選版 日本国語大辞典 「手を携わる」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を 携(たずさ)わる

  1. て(手)を携える
    1. [初出の実例]「同輩子(よちこ)らと 手多豆佐波利(てタヅサハリ)て 遊びけむ 時の盛りを」(出典万葉集(8C後)五・八〇四)
    2. 「子どもらとてたづさはりて春のぬに若菜をつむはたぬしくもあるかも」(出典:良寛歌(1835頃))
  2. 手をそのそばに差し出す。
    1. [初出の実例]「埋み火に手たづさはりてかぞふれば睦月もすでに暮れにけるかな」(出典:良寛歌(1835頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む