精選版 日本国語大辞典 「手を額に当てる」の意味・読み・例文・類語
て【手】 を 額(ひたい)に当(あ)てる
- ① 喜ぶ動作にいう。額に手を当てる。
- ② 熱心に祈念するさまにいう。額に手を当てる。
- [初出の実例]「さべき僧どもして様々の御祈ども行はせて、手をひたひにあてて夜昼祈り申す」(出典:栄花物語(1028‐92頃)見はてぬ夢)
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加