デジタル大辞泉 「手扱き」の意味・読み・例文・類語 て‐こき【手▽扱き】 1 脱穀を、動力機を使わず手と道具ですること。また、コンバインを走行させず、内部の脱穀機に手で稲を供給して脱穀すること。2 男性器を手で刺激すること。手淫。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例