手点(読み)てとぼし

精選版 日本国語大辞典 「手点」の意味・読み・例文・類語

て‐とぼし【手点】

  1. 〘 名詞 〙てしょく(手燭)
    1. [初出の実例]「此の時甚八手(テ)ぼしを点ける」(出典:歌舞伎・日本晴伊賀報讐(実録伊賀越)(1880)七幕)

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