手目を上げる(読み)テメヲアゲル

デジタル大辞泉の解説

手目(てめ)を上(あ)・げる

悪だくみやいかさまの証拠をあげる。
「わざと悪事に一味して、まっかう―・げようため」〈浄・先代萩

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てめをあげる【手目を上げる】

いかさまの証拠をつかむ。悪だくみを見破って、化けの皮をはぐ。 「態わざと悪事に一味して、まつこう-・げよう為/浄瑠璃・先代萩」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

てめ【手目】 を 上(あ)げる

悪だくみを見破る。化けの皮をはぐ。いかさまの証拠をあげる。
※浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)三「ヱイ夫で衒(かたり)のてめ上げた」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

渋谷フクラス

東京・渋谷の道玄坂エリアに建設される、商業施設とオフィスからなる新複合施設。東急グループが進める渋谷駅周辺再開発プロジェクトの一環として、2015年に閉館した商業施設「東急プラザ渋谷」の跡地を含む一帯...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android