精選版 日本国語大辞典 「手窪にする」の意味・読み・例文・類語
てのくぼ【手窪】 に する
- ① 小さいもの、軽いものを手のひらにのせる。軽々と抱きあげる。
- [初出の実例]「月陰を手のくほにする水の徳」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦九(1759)満)
- ② 手のひらの中でまるめる。
- [初出の実例]「初雪を手のくほにする若盛り」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦九(1759)桜)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...