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初雪 はつゆき first snow

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

初雪
はつゆき
first snow

寒さに向かう時期になり初めて降るみぞれも含める。富士山などの高山ではその年の日平均気温の最も高い記録が出た日以後の雪を初雪とする。年による変動は大きいが、北海道で 10月下旬~11月上旬,東北地方および中部地方内陸で 11月上旬~中旬,北陸地方で 11月下旬,その他東日本から西日本の各地では 12月上旬~下旬。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

はつ‐ゆき【初雪】

その冬初めて降る雪。 冬》「―や水仙の葉のたわむまで/芭蕉
襲(かさね)の色目の名。表は白、裏は少し曇った白または紅梅。

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大辞林 第三版の解説

はつゆき【初雪】

その冬初めて降る雪。しょせつ。 [季] 冬。
かさねの色目の名。表裏ともに白。冬着用。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

初雪
はつゆき
first snow of the winter

冬になって初めて降る雪。降ってもたいていは融けてしまい、積雪や根雪となることはない。初雪のあった日が雪の初日で、平年値は、北海道で10月下旬、東北、中部地方の内陸部で11月、関東から近畿、中国、四国の内陸部で12月、関東以西の太平洋岸では1月上旬である。観測史上もっとも早い初雪は、旭川(あさひかわ)で10月2日(1898)、札幌で10月5日(1880)、新潟で11月7日(1932)、東京で11月17日(1900)、名古屋で11月7日(1904)、大阪で11月12日(1938)、高知で11月9日(1924)、福岡で11月12日(1938)、鹿児島で12月2日(1987)である。[小林禎作・前野紀一]

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