精選版 日本国語大辞典 「手間取れる」の意味・読み・例文・類語 てま‐ど・れる【手間取】 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]てまど・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 =てまどる(手間取)[初出の実例]「地面之沙汰無之由、とかく手間取れ候が勝手によろしく候」(出典:島崎金次郎宛大田南畝書簡‐享和元年(1801)六月初か) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by