精選版 日本国語大辞典 「才弾」の意味・読み・例文・類語
さい‐はじけ【才弾】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )
- ① 出しゃばって余計なことをすること。小利口でなまいきであること。また、そのさま。または、その人。
- [初出の実例]「少女の才はじけなるが、いかがしけん」(出典:滑稽本・旅眼石(1802))
- ② かしこいこと。利発であること。また、そのさま。才発。
- [初出の実例]「居ながら噺す口くるま、さいさきよしの才はじけ」(出典:咄本・初登(1780)序)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...