普及版 字通 「才絶」の読み・字形・画数・意味
【才絶】さいぜつ
之伝〕
之、桓
の府に在るとき、常に云ふ、
之、體中に癡黠(ちけつ)各
ばなり。合して之れを論ぜば、正に
を得るのみと。故に俗に傳ふ、
之に三
りと。才
・畫
・癡
なりと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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