打ち反る(読み)うちかえる

精選版 日本国語大辞典 「打ち反る」の意味・読み・例文・類語

うち‐かえ・る‥かへる【打反】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 )
  2. ① あおむけに倒れる。ひっくり返る。
    1. [初出の実例]「車のうちかへりたる」(出典:枕草子(10C終)九七)
  3. ② うしろにぐっと曲がる。そり返る。
    1. [初出の実例]「手も足もねぢゆがみ、うちかへりて」(出典:徒然草(1331頃)一五四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む