精選版 日本国語大辞典 「打ち据える」の意味・読み・例文・類語
ぶち‐す・える‥すゑる【打据】
- 〘 他動詞 ワ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]ぶちす・う 〘 他動詞 ワ行下二段活用 〙 ひどく打つ。動けなくなるほどに打つ。うちすえる。- [初出の実例]「にげだてしたらぶちすへる」(出典:浄瑠璃・雪女五枚羽子板(1708)中)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...