精選版 日本国語大辞典 「打ち紙」の意味・読み・例文・類語
うち‐がみ【打紙・擣紙】
- 〘 名詞 〙 石盤の上で木づちで打って艷(つや)を出した紙。艷出しには蝋(ろう)や油を用いる。
- [初出の実例]「令繕於打紙六万八千四百張」(出典:正倉院文書‐天平宝字四年(760)二月二五日・造東大寺司解)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...