打ち行く(読み)うちゆく

精選版 日本国語大辞典 「打ち行く」の意味・読み・例文・類語

うち‐ゆ・く【打行】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 進んで行く。また、「うち」は「馬をむちうつ」意で、馬で行くことをいうかと考えられる場合もある。
    1. [初出の実例]「馬並めていざ宇知由可(ウチユカ)な渋渓(しぶたに)の清き磯みに寄する波見に」(出典万葉集(8C後)一七・三九五四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む