扱き元結(読み)シゴキモトユイ

デジタル大辞泉 「扱き元結」の意味・読み・例文・類語

しごき‐もとゆい〔‐もとゆひ〕【扱き元結】

こきもとゆい

こき‐もとゆい〔‐もとゆひ〕【扱き元結】

こよりを長くよって水に浸し、糸車でさらによりを強めたもの。しごきもとゆい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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