…とくにオペラ《ウォツェック》(1922)では無調による種々の技法が集大成されている。第3期(1923‐35)は新しい技法への過渡期を経て,歌曲《私の両眼を優しい両手で閉じてください》(第2稿,1925)と弦楽四重奏のための《抒情組曲》(1926)で本格的な十二音技法を採用した作風に至っている。師やウェーベルンと異なる独自の十二音技法(セリー)が,死によって未完に終わったオペラ《ルル》においてさらに追求されている。…
※「抒情組曲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...