投げ除く(読み)なげのく

精選版 日本国語大辞典 「投げ除く」の意味・読み・例文・類語

なげ‐の・く【投除】

  1. 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 投げて放り出す。放り投げる。
    1. [初出の実例]「六野太をつかうで弓だけばかりなげのけられたり」(出典:平家物語(13C前)九)

投げ除くの補助注記

「天草本伊曾保‐イソポの生涯の事」に「イソポ コタエテ マウスワ ウエニ ウンダカ シタニ ウンダカ ゾンゼヌト ユウテ naguenoqetareba(ナゲノケタレバ)」とあるが、相手の質問などの鋒先(ほこさき)をそらし気勢をそぐ意か。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む