投げ除く(読み)なげのく

精選版 日本国語大辞典 「投げ除く」の意味・読み・例文・類語

なげ‐の・く【投除】

  1. 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 投げて放り出す。放り投げる。
    1. [初出の実例]「六野太をつかうで弓だけばかりなげのけられたり」(出典:平家物語(13C前)九)

投げ除くの補助注記

「天草本伊曾保‐イソポの生涯の事」に「イソポ コタエテ マウスワ ウエニ ウンダカ シタニ ウンダカ ゾンゼヌト ユウテ naguenoqetareba(ナゲノケタレバ)」とあるが、相手の質問などの鋒先(ほこさき)をそらし気勢をそぐ意か。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む