普及版 字通 「投劾」の読み・字形・画数・意味 【投劾】とうがい 自ら、弾劾して辞職する。〔後漢書、崔伝〕(崔)篆(さいてん)、王の時、郡の學と爲る。太保豐(けんほう)、擧げて兵尉と爲す。篆、辭して曰く、吾(われ)聞く、~戰陳は儒士に訪(と)はず。此の擧、奚爲(なんす)れぞ至れるやと。に投して歸る。字通「投」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by