デジタル大辞泉 「投票権法」の意味・読み・例文・類語 とうひょうけん‐ほう〔トウヘウケンハフ〕【投票権法】 投票における人種差別をなくすために、1965年に制定された米国の法律。黒人の投票権を制限していた南部諸州では、連邦政府が州・地方政府に代わって有権者登録を行うことなどを定めている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例