投票権法(読み)トウヒョウケンホウ

デジタル大辞泉 「投票権法」の意味・読み・例文・類語

とうひょうけん‐ほう〔トウヘウケンハフ〕【投票権法】

投票における人種差別をなくすために、1965年に制定された米国法律黒人の投票権を制限していた南部諸州では、連邦政府が州・地方政府に代わって有権者登録を行うことなどを定めている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む