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抜け船 ヌケブネ

大辞林 第三版の解説

ぬけぶね【抜け船】

役儀の定まっている船を、許可なしに他の用に使うこと。また、その船。 「同じこころの瓢金玉、-を急がせ/浮世草子・一代男 5
江戸時代、幕府の禁令を犯して海外へ渡航した船。また、それによって密貿易・密出国を行なった船。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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