精選版 日本国語大辞典 「押っ圧折れる」の意味・読み・例文・類語
おっ‐ぺしょ・れる【押圧折】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 ( 「おっ」は接頭語。「ぺしょれる」は「へしおれる(圧折)」の変化したもの ) 力が加えられて折れる。
- [初出の実例]「それを無理にはなそふとすると、指がおっぺしょれるから」(出典:滑稽本・大山道中膝栗毛(1832)三)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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