押拭う(読み)オシヌグウ

デジタル大辞泉 「押拭う」の意味・読み・例文・類語

おし‐ぬぐ・う〔‐ぬぐふ〕【押(し)拭う】

[動ワ五(ハ四)]力を入れてふく。「額の汗を―・う」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「押拭う」の意味・読み・例文・類語

おし‐ぬぐ・う‥ぬぐふ【押拭】

  1. 〘 他動詞 ワ行五(ハ四) 〙 押すように力を入れて拭く。おしのぐう。おしのごう。
    1. [初出の実例]「涙を押巾(オシヌクヒ)つつ語り給ふ」(出典私聚百因縁集(1257)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む