精選版 日本国語大辞典 「押掛客」の意味・読み・例文・類語
おしかけ‐きゃく【押掛客】
- 〘 名詞 〙 ( 「おしかけぎゃく」とも ) 呼びもしないのにかってにやってくる客。
- [初出の実例]「有間山いなにはあらで鮎のすしおしかけ客のなれてよきかな」(出典:狂歌・甚久法師狂歌集(1722)下)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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