精選版 日本国語大辞典 「押掛客」の意味・読み・例文・類語
おしかけ‐きゃく【押掛客】
- 〘 名詞 〙 ( 「おしかけぎゃく」とも ) 呼びもしないのにかってにやってくる客。
- [初出の実例]「有間山いなにはあらで鮎のすしおしかけ客のなれてよきかな」(出典:狂歌・甚久法師狂歌集(1722)下)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...