精選版 日本国語大辞典 「拉し去る」の意味・読み・例文・類語
らっし‐さ・る【拉去】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 むりに連れて行ってしまう。拉致して行ってしまう。
- [初出の実例]「魯国行につきては、何事をか敍すべき。わが舌人たる任務は忽地に余を拉し去りて、青雲の上に堕したり」(出典:舞姫(1890)〈森鴎外〉)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...