精選版 日本国語大辞典 「拠所無し」の意味・読み・例文・類語
よんどころ‐なし【拠所無・拠無】
- 〘 名詞 〙 そうするより外にしようがないこと。やむを得ないこと。多く「に」を伴って用いる。余儀ないこと。
- [初出の実例]「老も雲に似た歌、よん所なしにようだが、あまりほめられた事じゃない」(出典:随筆・胆大小心録(1808)一三六)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...