デジタル大辞泉 「拡張BN記法」の意味・読み・例文・類語 かくちょう‐ビーエヌきほう〔クワクチヤウ‐キハフ〕【拡張BN記法】 《extended Backus-Naur form》コンピューターのプログラミング言語などの構文を定義するために用いられる記述言語の一。BN記法を拡張し、正規表現を採用したものだが、独自の拡張仕様が何種類も存在する。プロトコルやデータ構造の定義にも利用される。拡張BNF。EBNF。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例