精選版 日本国語大辞典 「拳合」の意味・読み・例文・類語
こぶし‐あわせ‥あはせ【拳合】
- 〘 名詞 〙 争うこと。競うこと。〔韻字集(1104‐10)〕
- [初出の実例]「其ほどの威勢も無御座して、大敵の西夏をこなさんとさしましたる事は、手ない者の拳あわせ歟」(出典:四河入海(17C前)九)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新