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拾ふ ヒラウ

デジタル大辞泉の解説

ひら・う〔ひらふ〕【拾ふ】

[動ハ四]ひろう」に同じ。
「筒落米(つつおごめ)―・ひし事を忘れたか」〈浮・子息気質・四〉

ひり・う〔ひりふ〕【拾ふ】

[動ハ四]ひろう」の古形
「帰るさに妹に見せむにわたつみの沖つ白玉―・ひて行かな」〈・三六一四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひりう【拾ふ】

( 動四 )
〔「ひろふ」の古形〕
ひろう。 「奥つ白玉-・へれどまたそ置きつる/万葉集 3628

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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