持古す(読み)モチフルス

デジタル大辞泉 「持古す」の意味・読み・例文・類語

もち‐ふる・す【持(ち)古す】

[動サ五(四)]長い間持っていて新しさをなくす。「―・したかばん」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「持古す」の意味・読み・例文・類語

もち‐ふる・す【持古】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 持っていて古くする。用いて古くする。使い古す。
    1. [初出の実例]「是は持ふるしましたれ共、途中の事で御座るに依て、先是を進じます」(出典:虎寛本狂言・武悪(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む