精選版 日本国語大辞典 「持堪える」の意味・読み・例文・類語
もた・えるもたへる【持堪】
- 〘 他動詞 ハ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]もた・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 室町時代ごろにはヤ行にも活用した ) もちこたえる。また、我慢する。- [初出の実例]「頼盛が母と云ふは〈略〉いひしらぬ程の女房にてありけるが、夫の忠盛をももたへたる者なりけるが」(出典:愚管抄(1220)五)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...