精選版 日本国語大辞典 「持寄」の意味・読み・例文・類語 もち‐より【持寄】 〘 名詞 〙 各自が持って寄りあつまること。[初出の実例]「御ときの色々一色つつにて御もちより、御ひしひしと御さたあり」(出典:御湯殿上日記‐長享元年(1487)八月二九日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例