精選版 日本国語大辞典 「指狩」の意味・読み・例文・類語 さし‐かり【指狩】 〘 名詞 〙 袴(はかま)の一種。六幅の指貫(さしぬき)で、僧侶の着用するもの。〔法体装束抄(1396)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 製品の出荷伝票作成などの事務作業/伝票のチェックや製品の確認も少しあるのでずっと座りっぱなしではない事務スタッフ/事務経験者は必見 丸徳産業株式会社 岐阜県 関市 時給1,350円 派遣社員 一般事務/顧客対応、入金・売上処理など 株式会社大武 奈良県 香芝市 月給19万円~ 正社員 Sponserd by