…ほとんどの竜骨車が2人の労力を要したのに対し,踏車は1人で足りる。なお,踏車をもたない地方や農家では,〈取桶〉または〈ふりつるべ〉といって,桶に2対の綱をつけたものが使われ,2人1組で,水路の水をすくって水田にふり上げるようにして水を揚げた。【堀尾 尚志】。…
※「振釣瓶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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