コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

捕獲結晶 ほかくけっしょう xenocryst

1件 の用語解説(捕獲結晶の意味・用語解説を検索)

岩石学辞典の解説

捕獲結晶

火成岩の中に外部からきて取り込まれた他生の結晶で,一般に融食されている[Sollas : 1894].ハーカーは貫入に先立ってマグマに捕獲された先行捕獲結晶(antecedent xenocryst)と,貫入の後にマグマに捕獲された必從捕獲結晶(consequent xenocryst)とを区別した[Harker : 1904].外来結晶,捕虜石,捕虜結晶はすべて同様である.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

捕獲結晶の関連キーワード捕獲岩吸蔵遺留水セクリーション混生包有物同源捕虜岩内因性脈外部接触火成岩の相反応原理(火成岩成因論)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone