精選版 日本国語大辞典 「捨顔」の意味・読み・例文・類語
すて‐がお‥がほ【捨顔】
- 〘 名詞 〙 捨てて顧みない顔つきをすること。すげなくふるまうこと。
- [初出の実例]「せけんにはやるかぜゑたとて、などすてがほのよしなさよとて、たださめざめとなげかせ給ふ」(出典:浄瑠璃・吹上(1658‐61頃)二)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...