精選版 日本国語大辞典 「捨顔」の意味・読み・例文・類語
すて‐がお‥がほ【捨顔】
- 〘 名詞 〙 捨てて顧みない顔つきをすること。すげなくふるまうこと。
- [初出の実例]「せけんにはやるかぜゑたとて、などすてがほのよしなさよとて、たださめざめとなげかせ給ふ」(出典:浄瑠璃・吹上(1658‐61頃)二)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...