精選版 日本国語大辞典 「据え兼ねる」の意味・読み・例文・類語
すえ‐か・ねるすゑ‥【据兼】
- 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]すゑか・ぬ 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 ( 主に「腹を(に)すえかねる」の形で用いる ) 落ちつかせることができなくなる。しずめかねる。- [初出の実例]「入道、猶腹をすへかねて、経遠・兼康とめせば」(出典:平家物語(13C前)二)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...