精選版 日本国語大辞典 「据え兼ねる」の意味・読み・例文・類語
すえ‐か・ねるすゑ‥【据兼】
- 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]すゑか・ぬ 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 ( 主に「腹を(に)すえかねる」の形で用いる ) 落ちつかせることができなくなる。しずめかねる。- [初出の実例]「入道、猶腹をすへかねて、経遠・兼康とめせば」(出典:平家物語(13C前)二)
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...