捲葉(読み)まくりば

精選版 日本国語大辞典 「捲葉」の意味・読み・例文・類語

まくり‐ば【捲葉】

  1. 〘 名詞 〙 風に吹かれてまくれている葉。
    1. [初出の実例]「露つつむ池の蓮のまくり葉に衣の玉を思ひ知るかな〈西行〉」(出典:万代和歌集(1248‐49)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む