掛も構わぬ(読み)かけもかまわぬ

精選版 日本国語大辞典 「掛も構わぬ」の意味・読み・例文・類語

かけ【掛】 も=構(かま)わぬ[=構(かま)いもなし]

  1. 少しもかかわりがない。無関係である。
    1. [初出の実例]「万の事に、かけもかまはず」(出典:仮名草子・可笑記(1642)二)
    2. 「重ねて屋根でさかったら、四足括って西の洞院へ流してくりょと、なんのかけもかまひもなき猫にまで渋口の、茶の間の中間隅々見廻し」(出典:浄瑠璃・大経師昔暦(1715)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む