…長着,羽織,じゅばん類とも,横に襟肩明をあけ共布の襟をつけた。さらにその上に補強や,汚れを防ぐためと美的効果をねらった掛襟(かけえり)が生まれた。古くは輪(りん),江戸時代には削襟(そぎえり)とも呼ばれた今日の半襟,長着の共襟である。…
…掛襟の一種で,汚れを防ぐために半じゅばん,長じゅばんの襟にかけて用いる幅15cm,長さ90cmの小布。江戸時代中期ころから行われ,刺繡(ししゆう)や絞りなどの半襟も現れた。…
※「掛襟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...