精選版 日本国語大辞典 「掛釜」の意味・読み・例文・類語
かけ‐かま【掛釜】
- 〘 名詞 〙 つり下げて、炉などに掛けて用いる、口の大きい釜。鍑(さがり)。
- [初出の実例]「弓台には、かけ釜か、くさり釜よし。自在はわびの物ゆへ相応せず」(出典:南方録(17C後)台子)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加