精選版 日本国語大辞典 「接しる」の意味・読み・例文・類語
せっ・しる【接】
- 〘 自動詞 サ行上一 〙 「せっする(接)」の変化した語。
- [初出の実例]「そこそこに彼に挨拶してそとに出て、ばかに赤い色に見える十一月の日光をあびた町の景色に接しると、今までのことが夢のやうな気がしたものだ」(出典:苦の世界(1918‐21)〈宇野浩二〉三)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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