精選版 日本国語大辞典 「接しる」の意味・読み・例文・類語
せっ・しる【接】
- 〘 自動詞 サ行上一 〙 「せっする(接)」の変化した語。
- [初出の実例]「そこそこに彼に挨拶してそとに出て、ばかに赤い色に見える十一月の日光をあびた町の景色に接しると、今までのことが夢のやうな気がしたものだ」(出典:苦の世界(1918‐21)〈宇野浩二〉三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...