接続構造(読み)せつぞくこうぞう(その他表記)syndetic structure

図書館情報学用語辞典 第5版 「接続構造」の解説

接続構造

件名標目表における参照構造.カッターが築いた件名目録理論によれば,件名標目表における参照には,「を見よ参照」と「をも見よ参照」の2種類があり,これらによって件名標目間の関連性が表現される.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む