推任(読み)すいにん

精選版 日本国語大辞典 「推任」の意味・読み・例文・類語

すい‐にん【推任】

  1. 〘 名詞 〙 上位の者の推挙によって官につくこと。
    1. [初出の実例]「言談之次被示曰。我所任太政大臣也」(出典:貴嶺問答(1185‐90頃))
    2. 「かたく辞せらるといへども、かたじけなくも推任(スイニン)あって、廿三日に参内なさる」(出典:信長記(1622)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む