推任(読み)すいにん

精選版 日本国語大辞典 「推任」の意味・読み・例文・類語

すい‐にん【推任】

  1. 〘 名詞 〙 上位の者の推挙によって官につくこと。
    1. [初出の実例]「言談之次被示曰。我所任太政大臣也」(出典:貴嶺問答(1185‐90頃))
    2. 「かたく辞せらるといへども、かたじけなくも推任(スイニン)あって、廿三日に参内なさる」(出典:信長記(1622)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む